ラサ工業は放射性物質で汚染された土壌から汚染濃度が高い土砂分を
分離・回収する装置「グラインドウォッシャー」を開発した。
このニュースを受け「ラサ工業」はストップ高となった。

Tokyo Stock Exchange

ラサ工業「グラインドウォッシャー」

放射性物質で汚染された土壌から、汚染濃度が高い土砂分を

分離・回収する装置「グラインドウォッシャー」。

日刊工業新聞さんの記事がこちら

日刊工業新聞

ラサ工業、高濃度汚染の砂を分離・回収する装置開発

ラサ工業は放射性物質で汚染された土壌から汚染濃度が高い土砂分を分離・回収する装置「グラインドウォッシャー」を開発した。汚染土壌を1時間当たり50立方メートル処理できる。砂利や土壌の洗浄、サイズの異なる粒子の分離、ゴミの除去の3工程を集約した。

放射性物質で汚染された土壌の中から汚染濃度が高い土砂分を
分離・回収できる「グラインドウォッシャー」の試作機

セシウムをはじめとする放射性物質は、細かい砂に付着しやすい性質がある。粒が大きい砂や小石には放射性物質が付きにくいものの、細かい砂が周りに付着することで放射線量が高くなる。細かい砂を分離すれば、小石などの放射線量の低下を見込める。3工程を集約した装置は例がない。…

日刊工業新聞(記事全文はこちらで!)

株価急伸でストップ高!

上記の記事が出たため、株価は急伸!ストップ高となった。

ラサ工業がストップ高、汚染土砂の分離・回収装置開発との報道で短期資金が向かう

ラサ工業がストップ高まで急伸。放射性物質で汚染された土壌から、汚染濃度が高い土砂分を分離・回収する装置を開発したと一部で報じられている。汚染土壌を1時間当たり50立方メートル処理でき、年間30台の受注を目指すとされている。除染関連分野への高い関心が続く状況下、株価水準の値頃感も妙味に短期資金の物色の矛先が向かっている。…

Kabutanチャートブック(記事全文はこちらで!)

株価上昇!ストップ高!

「汚染土壌を1時間当たり50立方メートル処理」

高性能なこの装置、高濃度汚染された土壌の除染には

素晴らしいものです。

株価急伸も納得と言うものですが…

高性能なグラインドウォッシャー

1時間当たり50平方メートル、1日8時間稼働するものとして

400平方メートル/日の処理能力。

この装置が十分に性能発揮できるだけ、

汚染濃度が高い土をストックしておける場所にしか

設置・運用できないですよね。

何処に設置・運用?

こんないいものが出てきたのなら

どんどん活用して、汚染土壌の処理を

進めて頂きたいところですが

実際にこの装置を導入しようとなると

いろいろと難しいかもしれませんね。


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